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男性ホルモンを補充できる食べ物

2020年05月08日

男性ホルモンは、加齢だけでなくストレスや睡眠不足によってもその分泌量が変化をし、すぐに減少をしてしまいます。そのため生活習慣に気を配らなくてはならないのですが、食生活を意識するだけでも男性ホルモンの減少を食い止め、補充することができます。

男性ホルモンであるテストステロンを補充できる食べ物には、筋肉量を増やしたり生命を維持したりするためにタンパク質が必要になります。肉や魚、卵、豆類は必ず毎日とり入れるようにしてください。その際、脂分が多い肉を食べすぎてしまうと逆に脂質を多く摂取してしまうことにつながり、生活習慣病を引き起こしてしまうので、鶏肉やささみなどを中心に食べるようにしましょう。レバーもテストステロンを分泌させるのに適している食材で、同じ滋養強壮作用のあるニラと組み合わせて食べることによって、より分泌を促すことができます。

なお、このほかの栄養素としては、必須アミノ酸であるリジンがあげられます。リジンは大豆などの食物性の食べ物にはほとんど含まれていません。ですがテストステロンを強化するには必要な栄養素のため動物性たんぱく質から得るようにしましょう。

そしてカキやレバー、チーズに多く含まれている亜鉛も良質なたんぱく質で、男性ホルモンであるテストステロンや精子の原料となるのです。カキを生のまま食べるよりも鍋などにして様々な野菜と組み合わせたほうがより亜鉛も摂取できるので、試みてみましょう。亜鉛はビタミンAと組み合わせることによってより細胞の分裂を促すことができます。

ただし、亜鉛やビタミンAはテストステロンに良い影響を与えるのですが、摂取しすぎてしまうと銅の吸収を妨げたり体の抗酸化酵素の活性が低下したりしてしまうので、胃に不快感を覚えることがあります。またビタミンAも多く摂取すると、筋肉痛や頭痛、肝臓障害を起こすことがありますので、この2つの過剰摂取は控えるように注意してください。

タンパク質以外の食べ物としては、ネギ類であるニンニクやネギ、やまいもやオクラ、納豆などのねばねば食品が男性の体にとって良い影響を与えます。ねばねば食品にはムチンやアレルギンといった栄養素が含まれており、男性ホルモンを分泌する作用があります。

このように男性ホルモンを補充するものは、タンパク質、ビタミンEや亜鉛、ビタミンDなどといった栄養素になります。ビタミンEはアボカドやナッツ類と比較的簡単に食べられる食材に多く含まれているので、おやつ代わりに食べても良いです。

こういった栄養を様々なものから摂取するようにしますが、食べる際にアルコールを多く飲んでしまうと、アルコールを代謝しようと体は動くので、効率よく栄養素を体の中に摂り入れることはできません。ですので、飲みすぎないように注意してください。

男性ホルモンは食生活を少し注意するだけで、減少を食い止め、さらに補充することができます。脂っこいものを避けてビタミンやミネラルの摂取を心がけるようにします。

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